郡司裕也選手の出身高校や大学はどこ?高校時代の成績も調査!

中日ドラゴンズの開幕捕手に抜擢された郡司選手の出身高校や大学はどこなのか。

ズバリ高校は仙台育英高校で、大学は慶應大学です。

高校時代はどんな選手だったのでしょうか? 大学時代も気になりますね。

そこんとこ徹底的に調べました。このブログを見ればもう他のブログに行く必要はありません。

では早速行ってみよう!

スポンサーリンク
クリックで読みたいところへGO!

郡司選手の出身高校や大学はどこ?

郡司選手の出身高校は、宮城県の仙台育英高校です。高校野球の名門校ですね。大学は慶應大学です。

郡司裕也の簡単な略歴の紹介です。
★生年月日 
 1997年12月17日(22歳)
★出身地 千葉県市原市
★出身小学校 
 市原市立水之江小学校
★出身中学校
 市原市立ちはら台南中学校
★身長 180cm
★体重 83kg
★右投げ右打ち
★ポジション 捕手
★ちはら台ファイターズ→千葉市シニア→仙台育英高校→慶應義塾大学

高校時代や大学時代の成績は?

出身は千葉県なのに高校は仙台英?本当は兄と同じ慶応高校に行きたかったのですが受験に失敗し、仙台育英高校へ行くことになりまた。

高校時代

高校時代は1年生からベンチ入し、2年生から正捕手として活躍。3年生の時は、春夏ともに甲子園に出場しました!

春の甲子園では2回戦敗退。しかし夏の甲子園では決勝戦まで行きました!

決勝戦では神奈川代表の東海大相模高校に敗れ、準優勝。郡司裕也選手がタイムリーヒットを放つなどの活躍を見せましたが残念ながら負けてしまいました。

決勝で敗れた相手ピッチャーは中日ドラゴンズで活躍している小笠原慎之介選手です。

決勝戦でライバルとして戦った郡司裕也選手と小笠原慎之介選手でが、これからは中日ドラゴンズでチームメイトとして一緒に戦うことになります。

大学時代

慶應義塾大学では1年生の秋から正捕手。3年生からは4番を打者に。
秋にはチームの主将になりました。

2年生の時には打率.345でベストナイン、3年生の時は打率.365で二度目のベストナインを受賞しています。

4年生の秋季リーグ戦では、打率.394、2本塁打、10打点、戦後14人目の三冠王に輝きました。

郡司裕也選手は強肩で、二塁への送球は最速で1秒81、遠投は100mを超えます。

郡司選手はドラフト何位で入団したのか?

郡司選手はドラフト4位で入団しました。スカウト陣から見ても総合力で捕手らしい捕手と絶賛されてます。

中には谷繁選手が引退してから正捕手の固定が出来ずにいましたが郡司選手の加入により今年の開幕捕手になりえると話しています。

今年のプロ野球はコロナの影響で開幕が遅れてますが入団即開幕捕手の
郡司選手の活躍に期待したいでね。

こちらの記事も読まれています↓

それでは
アディオス!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

クリックで読みたいところへGO!
閉じる