【2021年】今年の漢字を大予想!場所や発表日はいつか?

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今年の漢字の場所や発表日はいつか

正式にはまだ発表されていないが、
2021年今年の漢字のお披露目は
12月14日の「漢字の日」に
清水寺
で発表することになってます。

※あくまでも予定です。

その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12月14日に、京都・清水寺で縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く森清範貫主が揮毫(きごう)する予定。

2021年、今年の漢字を予想!

さて、2021年今年の漢字はなんだろうと勝手に予想してみました。

今までの20年を振り返って
見ると以下になります。

2020年 「蜜」
2019年 「令」

2018年 「災」
2017年 「北」
2016年 「金」
2015年 「安」
2014年 「税」
2013年 「輪」
2012年 「金」
2011年 「絆」
2010年 「暑」
2009年 「新」
2008年 「変」
2007年 「偽」
2006年 「命」
2005年 「愛」
2004年 「災」
2003年 「虎」
2002年 「帰」
2001年 「戦」
2000年 「金」

2000年と2012年が同じ「金」なのはオリンピックの年で日本がかなり金メダルをとったからです。同じ漢字が出てきたのは、

この「金」だけです。

今年は東京オリンピックが開催され日本は最多の金メダルを獲得しました。これはどう考えても「金」になる確率120%ですね。3回めの「金」になりそうです。

でもそれじゃあまりにも面白くないのでしょうか?   ダークホースも考えてみましょう。今年を振り返ってみると
主な出来事といえば、

次の候補は

やはり藤井聡太棋士の
3冠達成が印象に残ります。
史上最年少での3冠達成で

「聡」

が候補に上がるのでは。

次は
大谷翔平選手の大リーグでの大活躍。これも候補に上がりそうです。
大谷翔平選手の名前の一文字

「翔」

あたりが来るのでは。

なんで、いつもいつも清水寺で今年の漢字の発表が行われるのか?

不思議に思ったことはありませんか。
正解は

「今年の漢字」は
財団法人日本漢字能力検定協会が行なっていますが、この本部が京都にあることと、「日本を代表する寺」として清水寺が選ばれたようです。

さてさて、あなたの予想はどんな感じですか?

いやどんな漢字ですか?

最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。

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