こいさいかみやもとの挿入歌は誰の歌?ロケ地や店員役の女優は?

映画「恋妻家宮本」が
1月28日に公開されました。

あの「家政婦のミタ」や
「女王の教室」の
脚本家である
遊川和彦さんが

満を持して
今回の映画
「恋妻家宮本」を
自らの脚本で
映画監督デビューです。

作品の中での挿入歌や
ロケ地が気になったので
調べてみました。

さっそく追跡してみよう!

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映画「恋妻家宮本」の挿入歌は誰の歌?

私は今日まで生きてみました♪
時には誰かの力を借りて♪

作品の途中と
エンディングに
使用されたこの曲、

いったい誰の
歌なのでしょうか?

「今日までそして明日から」
1971年7月21日に
CBSソニーから発売された
吉田拓郎さんの3枚目の
シングルです。

知らない人はたぶん
いないでしょう。

フォークソングといえば
吉田拓郎さんの名前は必ず
出てくると言うほど

有名なひとです。
最近の人は
知らないかもしれませんが..

私が高校生の頃
「結婚しようよ」って曲が
大ヒットしました。

喋るように歌っている
こんな曲聞いたことが無い
もう当時は夢中で
聞いていました。

当時の若者の
カリスマ的な
存在でした。

あの「トンボ」を
歌っている
長渕剛さんも
吉田拓郎さんの
歌を聞いて
歌手になったほどです。

弟子入りしたそうですが、
きっぱり断られたみたいです。

ならば吉田拓郎を
超えてやろうと
頑張った結果が
今の長渕剛さんに
なっているという話は
あまりにも有名です。

恋妻家宮本の簡単なあらすじ!

「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆 に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。ひとり 息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳に して初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。中学校教師で優柔不断な 夫・陽平を阿部寛、専業主婦として家庭を切り盛りしてきた、しっかり者の妻・美代子を天海祐希が演じた。

恋妻家宮本のロケ地はどこ?

恋妻家宮本の原作は
重松清さんの小説
「ファミレス」です。

遊川和彦さんが
この小説を大胆に脚色し
出来たのがこの作品です。

原作がファミレスという
タイトルなので、
やはり映画でも
ファミレスが主な
舞台になっています。

ロケ地は
千葉県北部の茨城県境、
成田線布佐駅と新木駅の間にある
旧レストランステラです。

2013年11月に閉店していますが、
ここが今回のロケ地になりました。
映画の撮影用に外観をすべて
デニーズのセットにして撮影を
行っています。

恋妻家宮本の店員役の
女優はだれ?

映画の最初に出てきて

いらっしゃいませ
デニーズへようこそ!

という場面でカメラ目線で
登場する女優さんが
気になったので
調べてみました。

柳ゆり菜

出身◉大阪府
誕生日◉1994年4月19日
血液型◉O型
身長◉165cm
体重◉53kg

2014年に連続テレビ小説
「マッサン」(NHK)の23話で、
「太陽ワイン」の半裸モデル
を演じて話題になる。
グラビアアイドルとして
活躍しながら女優としても
多数のTVドラマ、映画に出演。
近年の主な映画出演作は
『うわこい』
『呪怨ーザ・ファイナル』
『彼岸島デラックス』

かなり活躍されているようですね。

これからもますます頑張ってほしいものです。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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